ある調査によると、
「性病検査を受けたきっかけは？」という質問に対して
「念のため」と答えた人が全体の約40％で
「性病感染可能性がある行為があったから」約30％
「気になる症状があるから」約20％
を押さえて最多でした。
幸いなことに、結果として大多数の人が、
「性病検査を念のために受けたけど
陰性だったので安心しました！」
で終わります。
そのような
念のための性病検査なら病院に行くよりも
非対面・自室でこっそりできる郵送キットを
おすすめします。
ここでいう郵送キットとは
いわゆる”自己検査”キットではありません。
ご自身の検査物を専用の封筒（匿名徹底）で
登録衛生検査所に送付する必要はあります。
自分で精確な検査なんて
一般人の素人ではまず不可能ですから。
性病検査を念のためにするなら
なぜ病院よりも郵送キットがおすすめなのか
まず、
病院などで
対面での性病検査を受けると
普段の生活習慣やパートナーとの性生活を
あれこれ話す必要があります。
場合によっては
ご自身の大事な部分を見せることもあるでしょう。
こういうことって、普通はイヤですよね？
しかしながら
先ほどもお話しましたが
性病検査を念のために受けた結果は大部分が陰性です。
そうでしたら病院へ行くのは
陽性だと判明してからでもいいと思うのです。
あれこれプライベートを聞かれ見られた末に
結局、陰性だったなんて・・・。
また時間面でも
病院に行く時間を作るのも難しい方も多いはずです。
日時の調整、移動時間・・・
このほか、
知り合いに出会うリスクもありますからね（汗）
性病検査を念のためにするなら
郵送キットがおすすめな理由は
費用面の問題もあります。
性病検査を念のためにするなら無症状だと思います。
この場合、
医療機関は保険が適用されないので検査代がとにかく高いのです。
ベーシックな検査項目でも2～3万円くらいでしょうか。
郵送キットなら同じ検査項目でその半分の費用で
要する時間も自分ひとりで20分くらいでできます。
人件費や病院の運営費が上乗せされているので
性病検査（以外も）が高いのも無理はありません。
これは
医療従事者の時給を他業種と比較してみると納得もできます。
ここまでお読みになって、
郵送の性病検査キットは
タイパやコスパが優れているのは分かったけど
精度、信頼性は大丈夫なの？
と懸念されている方も多いと思います。
それも心配には及びません。
なぜなら
【○○市衛生検査所登録 第○○号】
という表記のある郵送キットならば
医療機関と同等検査設備の証明で
性病検査の精度、信頼性は病院と変わらないのです。
それら郵送キットを4社、
性病検査キットおすすめで比較しています。
その中でも総合評価が高いのは、
株式会社アルバコーポレーションが生産・販売・検査を担う
こちらSTDチェッカーです。
川崎市衛生検査所登録 第291号
STDチェッカーには全部で24タイプあって
一番選ばれているタイプE（男性用）です。
このタイプEでは、
クラミジア、淋菌、HIV（エイズ）、梅毒、B型肝炎
の5項目が10,120円で検査できます。
※病院で検査した場合の平均費用は25,500円でした。
STDチェッカーはどのタイプも
自宅配送or郵便局留めが選択できます。
当たり前ですが
どちらも中身が分らない梱包でお届けです。
検査結果は専用サイトで通知されます。
陰性でも陽性でも
LINEみたいな専用チャットで
完全匿名のままで質問できます。
これは他の郵送キットにはないサービスです。
性病検査を念のためにするなら
郵送の性病検査キット、STDチェッカーがおすすめです。
タイパコスパに優れた精確な検査と
心強いアフターフォローで
1日も早くご安心してください！
